金融機関から借りなくてはいけないことがあります。いわゆる急な出費というやつです。

実際には急な出費というよりも、当てにしていた入金が遅れたとか、出費があることはわかっていながら散財してしまったとかが本当のところではありませんか?

さて、インターネットの普及と最近のスマートフォンの爆発的な浸透とともに、金融機関からおカネを借りやすくなっています。スマホから申し込めば来店することなく、即日で審査が終わり借り入れが完了という便利な時代。

しかし、いざおカネを借りようとしたときに迷いませんか?
頭に思い浮かぶのは、テレビのCMで流れていたいくつかのブランド。「初めての○○○」という消費者金融や、「実は口座がなくても借りられる」というメガバンクのカードローン。

どこで借りればあなたにとって一番オトクなのでしょう。

地銀と信用金庫の住宅ローン審査に落ちました。約3,000万円のローンです。

お願いしている不動産屋は特に問題なしと言いますが、申請すると必ず審査に落ちます。その理由が分りません。
現在、分割支払いのローンと医療保険を合わせて3万円ほど月賦で支払っています。そういう意味では申請した住宅ローン以外に借り入れがあります。

夫の年齢は30才、年収は約500万円で正社員です。
妻は以前クレジットカードでショッピング、キャッシングをした際に何度か遅延したことがあります。

住宅ローンは夫の名義ですが、審査に通らなかったのは妻の金融事故と関係があるのでしょうか。
次は都銀に住宅ローンの申請をしますが通るのでしょうか。

楽天銀行のスーパーローンが利用限度額200万円までであれば、所得証明書の提出が不要になりました(2013年1月から)。
楽天銀行という銀行系ですから、所得証明書の提出が不要だったのは以前は100万円まで。

限度額100万円でもそれなりの金額だったのに、200万円まで所得証明書の提出が不要となれば、あわよくば申請してみようと考えるのが普通です。

所得証明書を提出すれば、限度額500万円まで利用可能です。

もともと楽天銀行は、楽天カード、楽天プレミアムカード、楽天銀行カードローン、そして楽天銀行スーパーローンと、審査が迅速、主婦などでも比較的に通りやすいということで通っています。

楽天銀行のスーパーローンの場合はどうなんでしょうか。

イオンの発行するイオンガードは意外に狙い目です。

いくつかポイントを挙げると以下の通りです。

  • WAONポイントのキャンペーン
    ひとつひとつのポイントキャンペーンは期間限定ですが、繰り返し実施されます。
  • ETCカードが無料で発行できます
  • お買い物が5%オフ
    イオン、ビブレ、マックスバリュなどの店舗での利用で5%になります

楽天カードはクレジットカードのなかでも比較的に審査が柔軟で、発行されるまでの日数も早ければ2,3日という取得のしやすいクレジットカード。

専業主婦やパート・アルバイトの方でも審査が通るので有名です。

と、インターネットの情報を見ていたら、どのサイトやブログでもそのように書いてあったので申し込みをしたという方は多いと思います。

ネットの情報にあったように、数日でカードの入った楽天の封筒が郵送される。
開封してカードを確認。
同封されている明細を確認。
あら?話が違う・・・
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